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夏剪定

   今日は、台風の影響で雨が降ったり止んだり
   晴れたりと不安定なお天気の一日でした。   
  
   土曜日に七ツ洞公園にてMEGの活動があり、平岡 誠さんの夏剪定の
   実践講座がありました。
   台風が近づいているせいで涼しく曇り空の作業日和になりました。
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   夏の七ツ洞公園は、様々なジニアが咲き誇っていました。
   ジニアってこんなに色々な種類があったのですね。
   涼し気な色のサルビアや情熱の赤いアルビアなど
   夏の花々が咲いています。
七ツ洞公園0001
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   七ツ洞公園のバラたちは夏の暑さにも葉っぱを落とすことなく
   こんなに元気に育っています。
   防風林に囲まれた秘密の花薗はバラたちにとって
   居心地の良い場所のようです。
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   夏季剪定は、バラのお世話をしている人の都合に合わせて
   剪定するのだそうです。
   剪定をして45日を目安にきちっと剪定する人、一株の苗で
   蕾を残したり剪定したり色々混ぜこぜにする人、剪定せずに
   そのまま自由に咲かせる人、秋バラはそれぞれの感性で
   咲かせれば良いそうですが、七ツ洞公園では10月に一斉に
   バラが咲くようにと、一気に気持ちよく剪定をしました。
   *深く剪定すると花が咲くまで時間がかかるそうで、
     早めに花を咲かせたい時は浅めに剪定すると良いそうです。
   *夏に葉っぱが少ない枝を、まったく葉っぱが無い所まで剪定
     してしまうと枯れ込みの原因になるので、出来るだけ葉っぱを
     残して剪定すると良いそうです。
   *イングリッシュローズ(シュラブローズ)は、全部の枝にハサミを入れて
     剪定すると花が咲き易くなるそうです。
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     つるバラは蕾が付いた先っちょだけにハサミを入れ
     出来るだけシュートを伸ばしてあげるそうです。
     こんなにわさわさした枝は大まかに二つに分け
     二つの束にまとめて横に倒して紐で縛りました。
     この時期ある程度癖付けをすると、冬の誘引が
     し易くなるそうです。
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    スタンダード仕立てのバラもこんなにさっぱりしました。
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    パーゴラに誘引しているつるバラは、伸びた枝を
    なるべく横に伸びるよう紐で縛っています。
    横に倒すことによって、さらに横枝からのシュートを
    期待して花数が増える事を期待しているそうです。
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   スノーグースもこんなに大きく育ってきました。
   自由奔放に枝を伸ばしている枝を、アーチに沿って
   紐で縛りました。
   棘が少ないのでこんな作業がし易いのもスノーグース
   ならではないでしょうか?
   さっぱりしました。
七ツ洞公園0001_19
   トランクウィリティの清楚な花がしっとりと咲いていました。
   夏剪定の為に切りました。
   剪定された花たちは、植物公園に持ち帰ってバラのポプリに
   生まれ変わるそうです。
   午前中の実践講座は盛り沢山で、こうして実際のバラに
   惜しげもなくハサミを入れられるのはMEGならではないでしょうか?

   *調子の悪いもの、丸坊主になっているものなどは
    休眠期が必要だそうで蕾を撮る程度で剪定は控えた
    方が良いそうです。
    冬に土壌改良したり鉢に上げたりと、バラを生かすことに
    専念した方がバラの為には良さそうです。 
    自分の家のバラの生育を注意深く観察するのが
    大切なようですね。
   いよいよ8月も終わりです。
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