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ボビンレース

     今日は、今年初めての雪、朝からみぞれ交じりの雨模様でした。
     昨日の小春日和と違って、とても寒い一日でした。
     
     今日は庭仕事ができないので、ボビンレースを織っていました。

   ボビンレース0001
     ボビンレース0001_1

     長さ9センチのボビンに糸を巻いて、2本一組で織っていきます。
     レースを織る時の、ボビン同士が奏でるコロコロと言う音が、
     なんとも心地いいのです。

   今織っているレースは、バックスポイントレースと言う種類のものですが、
   その中でもかなり初歩的な物です。

   ボビンレースは、アラビア人の得意とする組紐から進展したものだと
   言われています。パリでは13世紀、イタリアでは14世紀には、
   それらしき物が織られていたと記録されているそうです。
   本格的には、イタリアで発展して行ったと言われています。

   
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| レース | 22:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ぴぴんさんへ

ぴぴんさん ボビンレースに興味を持ってくださってありがとうございます。
> ボビンレースとはこのようにして織る、
> ということ自体を初めて知りました。
ボビンレースはボビンに糸を巻いて…
ボビンレースを知らない方への説明は難しいんですよ。
こうして写真でみて、初めてボビンの存在が分かるのだと思います。
鈎針編みの存在しか知らなかった私は、このレースを見て驚きました。
レースは編む物と思っていたのですが、
ボビンレースは、ボビンに巻いた糸が縦糸になり
そこを横糸が渡っていくというまさに織物でした。
レースは、鈎針レース・ボビンレース・ニードルレースの三つに分けられるのも知りました。
ヨーロッパのアンティークレースで良く見られる技法です。
上級になると、このボビンを200本以上で織り上げます。
> 織り間違えたらほどけるのでしょうか?
間違えたら、織った順番に逆から順番に一針ずつ織りほどいて行くのです。
少しでもアンティークレースに近づけたらと、ボビンレースとニードルレースを習っています。
学ぶことの多いレースです。
アンティークレースに出会うことがありましたら、じっくり見てみてください。

| katataka | 2010/12/20 19:46 | URL |

ボビンレースとはこのようにして織る、
ということ自体を初めて知りました。
これで「初歩的」! すごいですね。

織り間違えたらほどけるのでしょうか?

| ぴぴん | 2010/12/19 09:38 | URL | ≫ EDIT















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