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ボビンレース

    今日は、とても蒸し暑く夏が逆戻りしてしまったようです。
    台風の影響で、お天気が悪い日が続いたとおもっていたら、
    急に暑くなり蒸し蒸ししていて、汗が吹き出てきます。
    涼しくなってから暑いのは、体がついていかない感じです。
    残暑が厳しいので、体調など崩さないようにして下さい。

    ボビンレースの中で、私が習っているレースにデュセス・レースと
    言うのがあります。
    デュセスという名前は、ブラバント公爵夫人マリー・ハンリエットに
    敬意を表してつけられました。後にレオポルド2世と結婚し、
    ベルギーの女王となる人物です。
    1840年以降つくられたレースで、ブリュッセル・デュセスとして
    有名です。19世紀中ごろから、これよりカジュアルなレースとして
    織られたのが、ブルージュ・デュセス(ブルージュ・フラワーレース)
    と言うのがあります。

デュセス0001
    縦10センチ×横13センチの小さな作品です。
    中々初歩から進歩しないのが歯がゆいです。
    ストレースレースと違って、ピンの間隔を自分で決めなくては
    ならないので難しいです。
    遂窮屈になってしまうので、もう少しゆったりした間隔で織れるように
    なりたいと思います。  
    デュセス0001_2
    二重に重ねて織ったりするレースで、立体感がでるようにしているのですが、
    中々難しいです。
    アンティークレースが、いったいどれだけの時間を要したのか?
    職人の技術の高さを、あらためて感じている所です。    
    
 ボビンレース0001
ボビンレース0001
    こちらはチュールレースで、たった8センチの幅のレースを織るのに、
    120本のボビンを使っています。
    上級になるとボビンを300本も使うようになります。
    こちらもまだまだ初歩のレースから、足踏み状態です。
    本をみながらしてみると、実際の織り図と違っていたりして、
    よけい足踏みがひどくなってしまいます。
    きちんと製図などを習った方は、糸の流れを把握できるので、
    スムーズにレースを織れるのだと思います。
    亀さんの歩みですが、少しずつ進化していきたいと思います。




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