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日本の宿 器と料理

   今日は、気温19℃と汗ばむような一日でした。
   日中偕楽園の脇を通り掛ったのですが、平日だと言うのに
   凄い混雑でした。
   やっと満開になった梅を愛でる人の波に驚きました。
   平日、こんなに混んでいるのを見たのは初めてかもしれません。

   先日(もう二週間も前になってしまいましたが)女三人の旅行で宿泊した宿
   “柳生の庄”のおもてなし、一番の楽しみである宿の食事です。
   東京芝白金で料亭「柳生」をしていたことに始まり、
   京懐石を礎とする本格割烹を原点としていると言うだけあって
   全てにおいて隅々まで配慮された料理と器は、舌で味わい目で味わえる
   とても奥の深い料理の楽しめる宿でした。
竹0001
   竹林と数奇屋造りの宿は、まさに日本の宿に相応しい佇まいをしています。
   
おもてなし0001
菓子0001菓子0001_1
   3月にちなんで、桜餅とお抹茶のとても相性の良いおもてなしです。
   甘すぎることのない桜餅に、梅酢につけられた桜がのっていて
   とても上品な桜餅でした。おいしかった~@@

      器0001
    食前酒は、朱塗りの漆の器に濁り酒です。
    とても口当たりの良い器です。
料理0001_1
器0001_2料理0001_1
器0001_1料理0001_2
器0001_3料理0001_2
    温かい物は温かく、冷たいものは冷たく、懐石の醍醐味です。
    美味しいのは勿論ですが、器の美しさに目を奪われます。
    器にもまして料理もとても美しく、食べるのがもったいないくらいです。
器0001_1
料理0001
    筍の木の芽和えです。
    木の芽の香りと筍の香りが、口いっぱいに広がります。
    器の蓋を開ける瞬間のワクワクドキドキ感も、楽しみの一つです。
器0001_4料理0001_3
    3月のおひな祭りにちなんで、ちらし寿司がでました。
    手作りのでんぶは、ふんわり淡雪のように口の中でほどけます。
    錦糸玉子は、どうしたらこんなに細くできるのだろう???と
    思うほど繊細です。
    とても上品なおもてなしに、心までほんわりあったかです。
    ちょこんと、可愛いつくしんぼが乗っていましたよ。
器0001_2料理0001_3
お櫃0001
    お櫃もこの通り、抱えてしまいたくなるような丸みをしています。
器0001_1器0001
器0001_2器0001_3
   とても贅沢な時間を味わうことが出来ました。
   女同士の旅に、食べることは外せないですねぇ。
   日本の奥ゆかしさと美を携えた、とても落ち着ける宿でした。
   四季折々、何度でも足を運びたくなってしまいます。
   





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