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偕楽園梅まつり

   今日は、あさからぽかぽか陽気の穏やかな一日でした。
   昨日は、突風が吹き荒れていた嵐の一日だったのに、
   今日は、昨日がうそのように爽やかに晴れました。

  偕楽園の梅がほぼ満開になったと言うので、出かけてきました。
  昨日の嵐で、さぞかし傷んでしまったのではないかと心配したのですが、
  そんな様子は何処にもなく、馥郁とした香りが充満した園内には
  梅の花々が咲き誇っていました。
  偕楽園の梅祭りは、4月8日まで延期になりました。

   偕楽園には3,000本もの梅の木が植えられています。
   偕楽園は借景庭園になっています。
偕楽園表門0001
   ここが偕楽園の入口、表門です。
   偕楽園開園当時から、代々受け継がれてきた門は、
   瓦や萱以外は、当時のまま保存されているそうです。
   庶民が偕楽園に入れてもらえる日が決まっていたそうです。
   ここから入って検問所を通らないと入れてもらえなかったそうです。
偕楽園0001_4
   中門です。
   表門からこの中門までが、精神を正す陰をあらわす植物たちが植えられています。
   この中門を通過すると、好文亭があり一気に陽の庭である梅林へと続いています。
   当時は、正門~中門へが順番でしたが、今では東門から入るのが普通になっています。
偕楽園0001
   梅は満開、春爛漫といった感じです。
   満開の日曜日と言うので混雑を避けるために、家を8時にでて歩いて出かけました。
   ちなみに偕楽園は、朝6:00から開いています。
偕楽園0001_1
   真ん中の道路を隔てて、右が本来の偕楽園で
   左が偕楽園公園になっています。
   一番奥に見える森が桜山で、あと数日で桜色に染まります。
   開園当時、偕楽園には梅を桜山には桜を植えたそうです。
   偕楽園の直下には常磐線が走っていて、偕楽園駅(臨時駅)があります。
偕楽園0001_3   
好文亭0001
   好文亭の名前は梅の別名「好文木」に由来しているそうです。
   入場料190円ですが、安いでしょう!!
   偕楽園は入場無料です。
偕楽園0001_5
偕楽園0001_6
   好文亭からは梅林は勿論、偕楽園公園や千波湖が見渡せます。
   偕楽園公園には電柱がなく、地中埋設になっているので
   思いっきり凧揚げができるのです。
   市民の遊び場になっています。
   また、夏の千波湖の花火はシートをしいて寝そべって見られます。
偕楽園0001_7
偕楽園0001_8
   梅の古木が沢山点在しています。
   この木も相当古いそうで、銘木だそうです。
   偕楽園の梅は、当初梅をとるために栽培されたと言われています。
   飢饉に備えるためのものだったとも言われています。
梅0001梅0001_1
梅0001_3梅_0001
梅0001_2
梅0001
梅0001_1梅0001_2
梅0001_4梅0001_5
    様々な梅の花が咲いていました。
梅0001_6
    オカメ笹は、梅を干すためのざるを作るために植えられたそうです。
    陰の庭から梅林をのぞんだところです。
桜0001_1
    例年より梅の開花が1ヶ月も遅かったので、
    早咲きの桜が咲いていました。
    ゆっくりのんびり偕楽園を満喫出来ました。
    気がつくとお昼になっていました。
    
    梅もあと1週間は見頃だと思います。
    その頃には桜がさらに開花して、梅と桜が一緒にみられるかも知れませんね。




   
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| 偕楽園公園 | 18:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

クミンさん こんばんは!

梅の開花が一ヶ月も遅く、この景色が待ち遠しかったです。
思いっきり春を感じられる一日でした。
> 熊本城にも銀杏が植えられていますし、畳の芯がカンピョウでできていた…
畳の芯がカンピョウは、すごいですね。
熊本城やまわりの公園も、素晴らしいですよね。
園内は、今でも自給自足的なものが多く見られます。
柿の木は食用は勿論のこと、塗装として柿渋をとったとか。
表門の黒は、すすと柿渋で塗られているそうです。
竹林の垣根は、横木が孟宗竹を縦木は萩の枝(園内には沢山の萩があります)を
使っています。

> それから、↑の記事のマルバスミレ、とっても元気でさすがkatatakaさん!
クミンさんにいただいたマルバスミレの、淡いピンクがお気に入りです。
ヒゴスミレは、鉢に飛んだのがやっと咲いた感じで、中々増えてくれません。
お蔭さまで、春一番楽しませてもらっています。
つい、色々なすみれを植えたくなってしまいます。

| katataka | 2012/04/04 22:49 | URL |

katatakaさん、こんにちは^^。

素晴らしい梅園の写真にうっとりしています。
ピンクの濃いの薄いの、真っ白いのが混じりあって夢のような景色です。
>飢饉に備えるためのもの
昔の殿様は偉いです。
熊本城にも銀杏が植えられていますし、畳の芯がカンピョウでできていたとも聞いた事があります。
人間まずは「食べること」ですもんね^^;

それから、↑の記事のマルバスミレ、とっても元気でさすがkatatakaさん!
でもこうなると除草対象ね(笑)。
地元バラ友のPちゃんのべランダではヒゴスミレが各バラ鉢にとびこんじゃって、すっかり嫌われ者になっているようですよ~(笑)。

| クミン | 2012/04/03 17:55 | URL | ≫ EDIT

ぴぴんさん こんばんは^^

ぴぴんさん こんばんは。。
震災で、偕楽園は長い間閉園になっていました。
こうして何事もなかったかのように梅の花を愛でる事ができるのは、幸せです。
> 青い空の白い雲、常緑樹の濃い緑、桃と白の梅の花。
本当に心が落ち着く空間です。
偕楽園は、植えられた植物は7割が自然のまんまに、
後の3割は人工的に手を加えた公園になっています。
遠出をする元気がでましたら、是非立ち寄ってみてください。
水戸は以外に近いですよ。。。

| katataka | 2012/04/02 19:19 | URL |

すばらしいですね。

青い空の白い雲、常緑樹の濃い緑、桃と白の梅の花。遠出をする元気はないので、こうして写真で見ることができて、うれしいです。

| ぴぴん | 2012/04/02 07:11 | URL | ≫ EDIT















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