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日本の宿

    今日は、小春日和のポカポカと温かい一日でした。
    毎日、寒い寒いが口癖になっていましたが、久しぶりに
    あったか~い日になり、緊張していた体がゆるゆるになりました。

    朝から、町内の年末清掃の日でしたので、
    寒さを覚悟してぷんぷくりんに着込んで出かけたものですから、
    暑くて暑くて大変でした。
    一生懸命清掃したからでしょう(笑)

    随分前になってしまいましたが、そうだ 京都、行こうのつづきです。
    京都へ行ったらここに泊まって見たいと、前々から思っていた宿「柊家旅館
    やっと宿泊する事ができました。
柊家旅館0001
    人力車が玄関の中まで乗り入れられるようにと作られた玄関だそうです。
柊家旅館0001_1
    我が家に帰って来られたように、くつろいでいただきたい。。
    老舗旅館という事で、とても敷居が高い感じがしていましたが、
    この宿に足を踏み入れた途端、そんな事は吹き飛んでしまいました。
    とても温かい感じの、やさしいおもてなしが待っていました。 
皮&竹0001
    使い込まれた皮と竹のコラボは、柔らかく手にしっくり馴染みます。
柊家旅館0001
    部屋に入ると、昔にタイムスリップしたようです。
    墨で書かれた襖絵を、こんな真近で見られるなんて感激です。
    数奇屋造りの風情のある佇まいは、こころ安らぐ安心感があります。
お薄0001お薄0001_1
菓子0001菓器0001
    部屋に着くと、お薄とお菓子のおもてなしです。
    器や調度品、浴衣など色々な所に柊の模様がえがかれています。
    江戸時代から代々伝えられているそれぞれに、歴史を感ます。
          お茶0001
          湯呑みにも…
灯り0001
     灯り…
柊家旅館0001_1
     すべてが手仕事…

     食事は京懐石料理
料理0001夕食0001
     食前酒に伏見の地酒 美味しい!!
吹き寄せ0001
     紅葉の季節
     秋を満喫できるようにと、秋の味覚満載です。
     あけびの蔓を板前さんたちが編んで作ったという器は、
     ひとつひとつの形がみんな違っています。
     なんて温かいのでしょう。
夕食0001_2
          夕食0001_1
夕食0001_3夕食0001_4
    体にやさしい素材を使った懐石は、沢山食べても胃にもたれる事がありません。
    料理も楽しみのひとつですが、器も楽しみのひとつです。
    老舗の器は見た目も美しいですが、手にとってゆっくり眺める楽しみもあります。
    どれも本物…手抜きがありません。
お針箱0001
      こんなかわいらしいお裁縫箱は、早速使わせていただきました。

      日本の宿に宿泊する時は、早めに宿に入ってゆっくり楽しむのがお薦めです。
      今回は、食事をしてから紅葉のライトアップを見に行く予定でしたので、
      しっかり早めにチェックインしました。
      こちらから何も言わなくても、ライトアップに間に合うように食事の用意を
      してくださいました。
      帰ってきたときには、番頭さんにちゃんと貸切風呂の用意を伝えてくれたり…
      仲居さんのそれは、自然な感じなのに隅々にまでこころ配りがあり
      本当にゆっくりさせていただきました。
      ほんとうに、日本の宿っていいな♪


      
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| お出かけ京都 | 22:54 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Mayさん コメント嬉しいです♪

> 素敵ですね~
> 「柊家旅館」いつもそばを通るだけで泊まったことはないのです。
娘が、部屋に着くなり「お婆ちゃんの家みたい!!」て言っていました。
そんな昔からあるような、ホッと安心できる良い宿でした。
> お部屋もお料理もとっても素敵。
心にも体にもとってもやさしい美味しい料理でした。
> でもでも私の心をとらえたのはこのお裁縫箱!^^
そうでしょ♪しょうでしょ♪
本当に可愛くて、思わずチクチクしてしまいました。


| katataka | 2012/12/20 21:55 | URL |

ナツさん お久しぶりです。

ナツさん こんばんは^^。
> 懐かしい〜、実はここ新婚旅行で泊まった宿なんですよ。JTBでお願いしました。
そうなんですか?
そんな若いときに泊まれたなんて羨ましいです。
また再び訪れると、また違った趣を感じられるのでしょう。
若い頃は、泊まりたいと思っても泊まれない敷居の高い宿でした。
本館は、今でも昔の佇まいを維持しているようです。
使い込まれたそれぞれが、とても趣のある良い宿でした。
タクシーの運転手の方が、「あんな古い旅館に泊まって寒くなかったですか~」
そう言えば、隙間風なんて全く感じなかったなぁ。。
見た目は古くても、見えないところは近代化されているのかも知れません。
> 檜のお風呂、入りましたか?
入りましたよ♪

| katataka | 2012/12/20 21:46 | URL |

クミンさんもすきですか~♪

紅葉の一番良い時期に、駈足でしたが出かけてきました。
老舗旅館のよさを満喫してきました。
> 建物も調度も、お料理も、素敵なレポート有難うございます。
時代をつなぐ…大変な努力だと思います。
どれもこれも、いつまでも眺めていたい物ばかりでした。
地酒でお料理をいただくのは、本当に贅沢なひとときですね。
クミンさんの所は、美味しい地酒が沢山ありそうですね。
> 私も京都だいすきです。
ホント!何度訪れても、見所が沢山で尽きる事がありません。
> 独身の頃は茶室を見に何度も通ったんですよ。
茶室ですかー!茶室のつくりは流派によっても様々なのでしょう。
あの空間、落ち着きますね。
視点を一つにしぼって、京都を巡るの楽しみ方もあるのですね。
クミンさんは、お茶も嗜まれるのでしょうか?
ちなみに、若い頃にお茶の看板をとりまして…
それなのに、今ではすっかりお作法も忘れてしまいまして恥ずかしい限りです。
> でも貧乏旅行でしたから、美味しいものとか食べれてなくて・・・。
若い頃は、クミンさんとおんなじでした。
やっとこの年になって実現した次第です。
美味しい物には、目がありません。大食いなんです(笑)

| katataka | 2012/12/20 21:31 | URL |

毎回コメント申し訳ないのですが・・^^

素敵ですね~
「柊家旅館」いつもそばを通るだけで泊まったことはないのですが
katatakaさんに写真で見せていただけたので満足しました♪
お部屋もお料理もとっても素敵。
でもでも私の心をとらえたのはこのお裁縫箱!^^
こんなに可愛いお裁縫箱は見たことがありません~
ここから針と糸を出してチクチクとしてみたいです♪

| May | 2012/12/20 00:01 | URL | ≫ EDIT

お久しぶりです

懐かしい〜、実はここ新婚旅行で泊まった宿なんですよ。JTBでお願いしました。(笑)
襖一枚の出入り口に少し驚きましたが、とても趣のあるよい宿でした。
一部屋毎に庭があるのもとてもよかった。
檜のお風呂、入りましたか?

| ナツ | 2012/12/19 09:00 | URL | ≫ EDIT

katatakaさん、おはようございます^^。

楽しい旅をなさったのですね~♪
建物も調度も、お料理も、素敵なレポート有難うございます。
本当は建物を見なくちゃいけないのですが、お料理とお酒に目が釘付けでした(笑)。

私も京都だいすきです。
独身の頃は茶室を見に何度も通ったんですよ。
冬に特別公開というのをやっていて、なんやかんやで5回は行ったと思います。
でも貧乏旅行でしたから、美味しいものとか食べれてなくて・・・。
って、やっぱり食べ物に惹かれてしまってます(笑)。

| クミン | 2012/12/19 08:33 | URL | ≫ EDIT















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