PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

レース

  今日は、とても蒸暑い一日でした。
  梅雨明け宣言をした途端、急に蒸暑く汗が吹き出るような猛暑です。

  6月27日のブログで紹介した近澤レースで開かれている
  ボビン・レースのプチ展示会に行って来ました。
  ~7月15日まで。
  横浜の元町に出かけるのは、数年ぶりかも知れません。

  レースのことを少しお話ししたいと思います。
  レースは、刺しゅうや編み物に比べて比較的新しく
  16世紀の中ごろイタリアとベルギーで生まれたといわれているそうです。
  イタリアでは主にニードルポイント・レース、ベルギーではボビン・レースが
  主流になって発展していったようです。
  レースは、冨と権力の象徴として王侯貴族や高位の聖職者たちの生活を
  飾ってきました。
  このように当時レースは大変高価なもので、上流階級でも容易に手に入れる
  事が出来なかったようです。
  レース愛好家として、ポン・パドゥール夫人、マリー・アントワネット、
  マリア・テレジアなどがあげられます。

  こんなレースと関わって10年以上になりますが、レースの歴史を考えると
  まだまだピヨピヨのひよこ状態です。
     
  
レース0001
  展示のようすです。  
  レース0001_1
  バックスポイント・レース
  チュールレースの技法で織られています。
  モダンレース0001
   モダン・レース
   金糸を織り込んでいる作品です。
トーションレース0001
   トーション・レース
   ボビン・レースを始めて、初心者が習うトーション・レースです。
   随分前の私の作品です。
ト-ション・モダン0001
   トーション・レースとモダン・レースの組み合わせです。   
クレザンテレース0001
   クレザンテ・レース
   糸菊の模様を表現しているレースです。
バンシュレース0001
   バンシュ・レース
   ボビン・レースの中でも、最もむずかしい技法を使っているのが
   バンシュ・レースです。
   今まで紹介してきたレースは、ストレートレースと言われているものです。

ロザリンレース0001
   ロザリン・レース
   ロザリン レースは19世紀半場にベルギーで誕生をしたレースです。
   極細のコットン糸を使用したボビンレース仕立てのローズ中心には
   ニードル・ポイントで作られた可愛いパールが付けられているのが
   特徴で、分類としてはミックスド・レースになります。

  アンティーク・レースの展示即売もしていたのですが、写真を
  撮り忘れてしまいました。
  会場では、沢山のアンティーク・レースを見られるので、
  機会がありましたら是非お出かけください。

  暑いを理由にレースを織るのをさぼっていましたが、こうして
  色々な方の作品やアンティーク・レースをみると、もう少し
  頑張ってみようと思いました。
  
  それにしても暑いです。
  
スポンサーサイト

| レース | 21:13 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

鍵コメさん こんばんは!

鍵コメさん こんばんは!
先生が近澤レースで、ボビンレースの教室を始めるそうです。
そのご縁で展示会が催されたようです。
またボビンレース 始めて見ませんか?
よかったら遊びに来てください。
ニードルポイントも楽しいですよ。
基本さえマスターしてしまえば、自分でできると思います。
レースは奥深いですね。

| katataka | 2013/07/12 00:19 | URL |

アンジェリケさん こんばんは☆

アンジェリケさん こんばんは☆
展示会の様子 見て下さってありがとうございます。
自分でレースを織ってみると、本当に時間が掛かります。
それを思うと、アンティークレースはなんて安いんだろう!と思えてしまいます。
(実際は高くて気軽には買えませんけれどネ)
> katatakaさんの作品も展示されていたんですね。やはり繊細なものですね。
今となっては初歩の作品ですが、当時は結構苦労して出来上がった作品なんですよ。
> 刺繍や編み物もされるのでしょうか?。
本格的にやったことはありませんが、手仕事は好きですねぇ。
習い事としては、ボビンレースが初めてなんですよ。
> お家のインテリアとかも…
家の中まで手が回らなくて、とってもシンプルなんです(汗)
アンジェリケさんは、庭も家の中も、さらにお料理までなんでも出来るので
どんなふうに時間を使っているのか教えていただきたい物です。
> ところで、先日、札違いで分からない花が咲いたORを見てね~、って書いてから、UPを忘れてばかりです。
来年のバラも今から楽しみにしています。
お互い、この猛暑なんとか乗り切りましょう。

| katataka | 2013/07/12 00:06 | URL |

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2013/07/11 22:48 | |

レースの歴史が~

katatakaさん、こんばんわ~e-247

横浜に行くと会えるんだなあ、と思っていました。
レースは歴史が浅いって・・・それでも17世紀から~e-451
そりゃあ、途方もない膨大な手間ヒマがかかるわけだから、王侯貴族やおエライ聖職者しか楽しむ事が出来なかったでしょうね。

katatakaさんの作品も展示されていたんですね。やはり繊細なものですね。
また、ボビンレース頑張っちゃうんですね。刺繍や編み物もされるのでしょうか?。
お家のインテリアとかも、お庭の雰囲気のように淡いピンクベージュのしつらえなのかなあ。

ところで、先日、札違いで分からない花が咲いたORを見てね~、って書いてから、UPを忘れてばかりです。
あまり綺麗な写真もないし・・・、来年教えて下さいませ。お願いしておきながら、ゴメンですよ。

| アンジェリケ | 2013/07/11 21:24 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://telesarose.blog98.fc2.com/tb.php/381-3886a80e

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT